日本美容皮膚科学会総会シンポジウムにて招待講演|学会旅行part1

7/29、30と大阪で行われた日本美容皮膚科学会総会に参加してまいりました。

7/29には、ピコセコンドレーザーの色素病変への対応についてシンポジウムにて、さらに7/30にはランチョンセミナーにて招待講演をさせていただきました。

初日のシンポジウムでは、東京女子医科大学成人医学センターの根岸圭先生がキュテラ社のEnlightenについて、みやた形成外科皮ふクリニックの宮田成章先生がシネロンキャンデラ社のPicowayについて、そして私がサイノシュア社のPicoSureについて講演いたしました。

右から座長かつ今回の美容皮膚科学会の会頭でもある近畿大学医学部奈良病院の山田秀和先生、同じく座長の久留米大学の中野俊二先生、演者の宮田成章先生、根岸圭先生、そして私。

当院では、昨年の夏にPicoSureを導入以来、美肌治療の核として使用しておりますが、非常に優れた治療成績を上げることができましたので、この1年間で当院にてPicoSureで治療した650症例の治療経験について講演させていただきました。

今までピコセコンドレーザーというと国内外で刺青除去で使用されることが多く、美肌治療機として使用している施設はまだわずかというのが現状であり、当院はピコセコンドレーザーであるPicoSureを用いて美肌治療を行っている先駆けと言えます。

PicoSureであれば、他の機械で消すのが難しい淡い色調の色素斑やカサブタ等のダウンタイムを強いていた色素斑、既存治療で効果がプラトーに達してしまった色素斑に対してカサブタを作らずに短期間で症状改善が得られます。

また、色素斑除去と同時に、全顔の毛穴・小ジワ・色調の改善も自覚出来るため、患者様の治療満足度が非常に高いというのも特徴の一つです。

このように、非常に高い効果が期待できるPicoSureですが、決まったプロトコルで結果がでる機器ではないため、同一疾患でも症例により照射方法が異なってくるという難しさがあります。私は、同一人物の顔面内でもシミによって照射径を変えて照射を行っており、PicoSureはレーザーに対する高い知識と技術力が求められる機器であると考えています。

講演後、日本美容皮膚科学会より感謝状をいただきました。

今後も微力ながら、ピコセコンドレーザーそして美容医療の発展のために、努めてまいりたいと思います。CynoSure社の皆様、学会関係者の皆様、本当にありがとうございました。この場を借りて深謝いたします。


あざみ野ヒルズスキンクリニック

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